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クロームキャストを購入してみた!ウルトラとの違いやセットアップ設定を紹介

スマートスピーカーのGoogle Homeを購入してから、「Google Homeはクロームキャストと連携できる」ということが分かりました。

そこで、通常のクロームキャストと上位版のクロームキャスト ウルトラを購入してみました。テレビに挿すとどんなことができるのでしょうか?

この記事では、通常のクロームキャストとウルトラとの違い、さらに開封からセットアップ設定や使い方までお伝えします。

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クロームキャスト第1世代と第2世代の違いを比較

現在発売されているクロームキャストは第2世代です。第1世代との違いは以下の通りです。第1世代はネット上で既に販売が終了しています。

第1世代 第2世代
価格 4,200円 4,611円
Wi-Fi 2.4GHz 2.4GHz&5GHz
ウルトラの有無 ×
形状 スティック型 円形

大きな違いは第2世代はWi-Fiの5GHzに対応したという点です。5GHzの方が通信速度が出やすいので便利です。また、第2世代には、上位版のクロームキャスト ウルトラが用意されていることも特徴です。

第1世代は形状がステック型だったので、テレビやモニターの後ろに挿しづらかったです▼

第2世代は円形上でケーブルが付いているので、テレビやモニターの後ろでも挿しやすいデザインです▼

これ以外に、第1世代と第2世代に違いはありません。

クロームキャストでできること

「クロームキャストって何ができるの?」という方もいるでしょう。

クロームキャストは、テレビやモニターに挿すと以下のことができます。ただし、クロームキャストを使うには、Wi-Fi環境とスマホが必要です。

Google クロームキャストでできること
テレビやモニターで動画・音楽サービスをストリーミング再生
AndroidやPCの画面をテレビやモニターにミラーリング
スマホをリモコンとして使える
Google Homeと連携して音声操作を行える

動画や音楽のデータを他の端末に送ることをキャスト(cast)と言います。クロームキャストの名前はこのキャストに由来しているわけです。

クロームキャストはAndroidだけでなく、iPhone・iPadやMac、Windowsにも対応しています。画面をテレビやモニターの大画面に映せば、家族や友達と一緒に同じ映像を観られるので、盛り上がります。

クロームキャストは多くのNetflixやSpotifyなど数々の動画・音楽サービスに対応しています。しかし、Amazonプライムビデオには対応していません▼

Amazonプライムビデオを観たい場合は、Amazon Fire Stickという商品を使って下さい。

ただし、Amazon Fire Stickは、Google Chromecastで対応している「KKBOX」や「楽天TV」といったサービスに対応していません。どちらが良いか気になる方は、購入前にFire TV Stickの対応アプリChromecastの対応アプリを見比べて自分の利用したいサービスが対応しているか確認しましょう。

クロームキャストとクロームキャスト ウルトラの違い

通常のクロームキャストとクロームキャスト ウルトラの違いは、以下の通りです。どちらを買おうか迷っている方は参考にしてください。

クロームキャスト クロームキャスト ウルトラ
本体価格 4,611円 8,333円
ストリーミング再生の
画質
HD 4K
処理時間 高速 超高速
有線LAN対応 ×
本体カラー 3色 1色

通常のクロームキャストとクロームキャストウルトラには、「画質」「処理時間」「有線LAN対応」以外にはできることに差はありません。

クロームキャスト ウルトラの方が本体価格は高いですが、高性能です。4Kのストリーミング再生に対応している上に、有線LANにも対応し、処理時間も超高速。「高画質な動画をサクサク楽しみたい」という方にはオススメです。

画質にこだわらない方なら、価格が安い通常のクロームキャストで十分です。

本体カラーのバリエーションは通常のクロームキャストの方が豊富です。Googleストア限定ですが、以下の3色の中から選べます▼

一方で、クロームキャスト ウルトラの本体カラーは黒のみです▼

ダブル開封の儀

通常のクロームキャストとクロームキャスト ウルトラをまとめ買いしてきました!▼

それでは、開封の様子をお楽しみください。

クロームキャストの開封

まずは通常のクロームキャストから。

対応しているサービスが多いですね▼

なぜか箱では、頭文字の「C」が小文字になっています。

開ける前に、箱全体の様子をお伝えします。まずは側面から▼

続いて背面へ。クロームキャストでできることが記載されています▼

鑑定士になった気分で、反対側を見てみます。こちらは機能一覧ですね▼

外箱を外してオープン!クロームキャストの本体はツヤツヤしていて光沢があります▼

同梱されているもの一覧です▼

クロームキャストの本体の裏面はこんな感じです。きしめん状のケーブルが特徴です。本体に引っ付くマグネットが付いています▼

マグネットを使えば、クロームキャストのケーブルがブラブラせずに済むので、見た目がスッキリします。

クロームキャスト ウルトラを開封

続いて、上位版のクロームキャスト ウルトラを開封します。

箱のデザインが通常のクロームキャストと似ているので、購入時に間違えないように気をつけましょう▼

なぜか箱では、頭文字の「U」が小文字になっています。

側面には通常のクロームキャストとの違いが書かれています。公式で「超高速な処理時間」と書かれているあたりにGoogleの自信を感じました▼

反対側には、できることが書かれています▼

背面は通常版とほぼ同じ内容です▼

こちらも外箱を外して、オープン。懐中時計のような入り方をしていますね▼

充電器と本体です▼

同梱品は通常のクロームキャストよりクロームキャスト ウルトラの方が多かったです。さすがウルトラ!▼

ACアダプターに有線LANを挿すことができます。さすがウルトラ!▼

裏面はこんな感じです。こちらもきしめん状のケーブルが特徴です。ケーブルの先にはマグネットが付いています▼

二つの端末のサイズは大きさは、ほぼ同じでした。上が通常のクロームキャスト。下がクロームキャスト ウルトラです▼

セットアップ設定の手順

クロームキャストのセットアップ設定の手順を解説します。クロームキャスト ウルトラでも手順は同じです。ここでは、通常のクロームキャストを使ってお伝えします。やり方さえ知っていれば、3分で設定ができます。

テレビがなかったので、代わりに外付けモニターで設定しました。

クロームキャストを使うには、Google Homeのアプリが必要なので、最初にインストールしておきましょう。

また、Wi-Fi環境も必要です。

クロームキャストをモニターのHDMIジャックに挿せば、準備完了!▼

ではありません。

クロームキャストは、公式サイトの画像だと分かりにくいですが、常時電源に接続しておく必要があります▼

電源に接続すると、LEDが点灯しました▼

スマホでGoogle Homeアプリを開き、右上の[デバイスのアイコン]をタップします▼

クロームキャストが表示されるので、迷わず「セットアップ」をタップ▼

無事にクロームキャストが見つかったようです。[次へ]をタップします▼

モニターにコードが出ていれば[はい]を押します▼

コードはこのように表示されていました▼

Wi-Fi接続の画面になるので、使用するWi-Fiを選んで[次へ]を選択します▼

モニターの画面が変わりました▼

そして、映像が映りましたー!!しかし、これはデモ映像なので、まだ設定は続きます▼

スマホに戻り、[次へ]をタップします▼

続いて、[続行]を選択▼

最新情報の案内が出るので、[スキップ]か[登録]を選んでタップします▼

動画サービスがあれば追加して下さい。私は持っていなかったので、[次へ]を選びました▼

準備ができたようなので、[続行]をタップ▼

するとモニター側に「キャスト準備完了」と表示が出ました▼

以上で、クロームキャストのセットアップ設定は完了です。

ストリーミング再生とミラーリングのやり方

続いて、ストリーミング再生とミラーリングのやり方をお伝えします。

ストリーミング再生のやり方

ストリーミング再生のやり方は以下の通りです。ここでは、YouTubeのアプリを例に出して説明します。上でもお伝えした通り、クロームキャストでは動画だけでなく、音楽もストリーミング再生ができます。

YouTubeのアプリを開きます▼

アプリの画面上の[キャストアイコン]をタップします▼

するとモニター画面に「再生できます」と表示されます▼

スマホの画面に戻って、動画を選択します。すると[再生ボタン]が出てくるのでタップします▼

お隣の[キューに追加]を押すと、選んだ動画が自分の再生リストに加わります。

スマホはこのような画面になりました▼

モニターには選んだ動画が映りました▼

スマホの画面では動画は再生されませんが、モニターの方では動画が再生されました▼

ストリーミング再生成功です!

ストリーミング再生を終わらせたい時は、スマホの画面の上からメニューを降ろして、[×]を押せば再生が終了します▼

ミラーリングのやり方

ミラーリングのやり方は以下の通りです。ここでは、Androidのスマホの画面をミラーリングします。

Google Homeのアプリを選択します▼

左上の[≡]を選択します▼

[画面や音声をキャスト]をタップ▼

注意が表示されますが[OK]をタップします▼

[画面や音声をキャスト]を選びます▼

キャストをする端末を選択します▼

画面が切り替わります▼

スマホの画面がモニターに鏡の様に映っていますね。ミラーリング成功です!

ミラーリングを終了したい場合は[切断]をタップして下さい▼

セットアップができない場合の対処方法2つ

クロームキャストのセットアップができない場合の対処方法は、以下の2つです。

対処方法①本体を初期化してみる

簡単な方法はクロームキャストの初期化です。

クロームキャストを電源に繋いだ状態で、本体のボタンを長押しすれば、端末を初期できます。LEDがオレンジ色から白に変われば、初期化完了です▼

初期化後にもう一度セットアップ設定を試してみて下さい。

対処方法②サポートチームへ電話してみる

クロームキャストを初期化しても問題が解決しない場合は、クロームキャストのサポートチームへ連絡してみましょう。オペレーターさんがセットアップ設定が完了するまで、丁寧に説明をしてくれます。

Google クロームキャストサポートセンター
電話番号:0120-186-163
営業時間:9時〜18時(年中無休)

まとめ:見た目は小さくもスケールは大きい

Google クロームキャストはスマホよりも小さな製品です。ですが、テレビやモニターに繋ぐだけで、世界中のコンテンツを大画面で映像が楽しめる便利な機器です。

通常のクロームキャストなら5,000円以下と電化製品としてはお求めやすい価格です。映像を大画面でダイナミックに楽しみたい方にはオススメです。

なお、クロームキャストとスマートスピーカーのGoogle Homeとの連携方法は以下の記事で解説しています。Google Homeをお持ちの方は参考にして下さい。

SmartHacks Magazine 編集部

スマートスピーカーで遊ぶ集団。

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