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声でどこまで「つぶやける」!?Google Home×Twitter!

突然ですが、みなさんツイッターはしていますか?

ツイートを思いついても入力するのが面倒だったり、面白いツイートをひらめいたけど忘れてしまったり…。ということ、ありますよね。

これって、「Google Homeを使って声でそのままツイート」出来たら全部解決するんじゃないでしょうか?

そこでこの記事では、Google Homeでどこまでツイートができるのか色々と試してみました。

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Google Homeでツイートするには

Google Homeは公式でツイッターと連携していないので、「IFTTT(イフト)」というアプリで連携します。

IFTTTとは「if this then that」の略で、「違うサービス同士を連携できる」というアプリです。

「IFTTTはどういったことができるのか?」という詳しい内容は別の記事でお伝えするので、今回は導入方法のみ書いていきます。すでに導入している人や、「検証結果だけ見たい!」という人は「実際に声でツイートしてみる」まで読み飛ばしてもらっても大丈夫です。

IFTTTの導入の仕方

IFTTTはAndroidならPlayストア、iPhoneならApp Storeで検索すれば出てきます。今回はAndroidのスマホを例にご説明していきます。

インストールすると、紹介ページが開きます。右にスクロールしていくと、ログイン画面が出てきます。


GoogleかFacebook、またはEメールでログインを求められます。今回はGoogleアカウントでログインしました。

Googleアカウントでログインを選ぶと、スマホに入っているアカウントが一覧で出てきます。ログインするアカウントを選びましょう。

Appletをつくる

ログインできたら、右下の「My Applets」に進みます。

青い部分で親切に使い方を教えてくれています。しかし残念ながら英語。「Next」「Got it」を押しましょう。


青い部分が消えたら「+」を押します。ここからGoogle Homeとツイッターを連携していきます。

青画面でレクチャーしてくれます。例によって英語なので、「Start」を押すと次に進みます。

thisにGoogle Assistantを設定

青画面を過ぎると「+this」の画面になります。ここで「this」をタッチ。

「Search services」のところに「google」と打つと、「Google Assistant」が出てきます。


4つの選択肢が出てきます。今回は声でツイートすることが目的なので、上から3番目の「Say a phrease with a text ingredient」を選択。

Googleアカウントにアクセス許可を求められるので、先ほどと同じ要領で進めていきます。


確認して問題が無ければ許可を選択。

「自分が言うセリフ」と「成功した時にGoogle Homeが返してくれるセリフ」を決めます。

1~3段目が自分のセリフ、4段目がGoogle Homeのセリフになります。自分のセリフは1つのみでも大丈夫ですが、ツイッターと言いたい場合は「ツイッター」と「Twitter」を別々に認識するので2つとも設定しましょう。また、Googleが事前に用意している起動ワードは使えません。

ツイートする部分は「$」です。「$」の部分は両端にスペースを入れてください。Google Homeが返すセリフは「$」からでも始められますが、自分が言うセリフは「$」からは始められません。

thatにTwitterを設定

同じ流れで「+that」の部分にTwitterを入れてみましょう。画像は何故か「that」ではなく「then」が2つ続いています。

今回はツイートが目的なので一番上の「Post the tweet」を選択。

ツイッターでも許可を求められます。確認して問題なければ「連携アプリを認証」を選択。


この「Tweet text」の「TextField」の部分に、「$」で発言した内容がツイートされます。特に書かなくても大丈夫ですが、「Google Homeからツイート」などと書いておくと区別しやすいです。

この画面で「Finish」を押すと完成になります。完成しても2~3分待たないと上手くGoogle Homeに伝わらない事があったので、設定できたか試してみるのは少し待ってからの方がいいかもしれません。

ツイートできない場合

Google Homeが何と認識したかは、Google Homeアプリの左上にある三本線マーク→マイ アクティビティから確認ができます。上手くいかない場合は、Google Homeが自分の声を何と認識しているかをここで確認してみましょう。


実際に声でツイートしてみる

では実際にツイートしてみます。今回は「今夜は焼肉を食べたい」とフォロワーにアピールしてみます。

「OK Google、ツイッターで『今夜は焼肉が食べたい』とツイートする」

「『今夜は焼肉が食べたい』とツイートしました」

ツイートできました。Google Homeくんの感覚でスペースは空いていますが、ツイートできています。

ビックリマークや疑問文

次は「!」のような感嘆符や、「?」が付くような疑問文に反応してくれるのか試してみます。

「OK Google、ツイッターで『今夜は焼肉が食べたい!』とツイートする」

強い口調でお願いしてみましたが、ツイートしてもらえませんでした。

マイ アクティビティで確認してみます。先ほどのツイートと同じ文章で認識されたので、二重になって投稿できなかったようです。どうやらビックリマークは認識できないみたいですね。

では疑問文はどうでしょうか?

「OK Google、ツイッターで『今夜は焼肉が食べたいですか?』とツイートする」

「すみません。お役に立てそうにありません。」

疑問文はツイートできないようです。マイ アクティビティで確認したところ、声は認識できていました。

早口言葉をツイート

すごく早口の人でも認識できるのか調べるため、早口言葉でのツイートにも挑戦してみました。今回は定番の「生麦 生米 生卵」で攻めることにします。ちなみに私の滑舌は良いほうです(自己調べ)。

結果は…。

ツイートできました。しかし「生麦生米生卵」を2セットに増やしてみると、あっさりお断りされる事態に。

これも認識はできていますが、ツイートはできないみたいです。

長文の限界に挑戦

早口言葉は2セットでギブアップされてしまいましたが、実際どのくらいの長さまでツイートできるんでしょうか?140文字を超えるお願いをするとどうなる?

ということで、落語の「寿限無」をお願いしてみました。

「OK Google、ツイッターで『寿限無寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む「すみません。 お役に立てそうにありません」

途中でやめさせられました。これは少しショック。

いくつかに区切ってお願いしてみたところ、残念ながら「寿限無寿限無 五劫の擦り切れ」までしかツイートできませんでした。早口言葉と合わせて考えると、約「15~20文字」までしかツイートはできないようです。

決まった文章をツイートする場合

仕事や学校から帰ってきて「帰宅!」とツイートしたり、あらかじめツイートする文章が決まっている場合は、IFTTTに登録しておくと正確にツイートしてくれます。

「帰宅!」とツイートするよう設定してみます。今回は一番上の「Say a simple phrase」を選択。

自分のセリフに「帰宅ツイート」、Google Homeのセリフに「帰宅とツイートしました」と入れてみます。「帰宅」や「ただいま」はGoogleが事前に用意している起動ワードなので、組み合わせによっては上手くツイートできません。例えば「ツイッターで帰宅」ではツイートできませんでした。

「that」の「Post a tweet」にはツイートしたい内容を入力。今回は「帰宅!」で作ってみます。

セリフが固定の場合はあっさりツイートできました。定期的にツイートする内容がある場合は、けっこう便利。

まとめ:完璧じゃないけどわりと使える

今回の「Google Homeでどこまでツイートできるのか」ですが、結論はこうなりました。

結論
スペースは入るがツイートできる。
疑問文やビックリマークは使えない。
早口言葉もツイートできる。
大体15~20文字がツイートできる限度。
習慣のツイートがある場合は便利。

間に入るスペースや短い文章はツイートできないなど、気軽に声で「つぶやく」には道のりはまだ遠そうですが、手で入力するのが面倒な時は使っていけそうです。

帰宅ツイートはやりすぎると嫌がる人もいると聞きますので、ほどほどに使っていきたいと思います。

SmartHacks Magazine 編集部

スマートスピーカーで遊ぶ集団。

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