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AIスピーカーとは?概要や種類、できることを分かりやすく解説

テレビやネットの広告で見かけるAIスピーカーですが、「どんなものかよく分からない」という方も多いと思います。

この記事では、AIスピーカーの概要を分かりやすく解説します。また、日本で購入できる代表的なAIスピーカーも合わせてお伝えします。

「AIスピーカーがどんなものか知りたい」「AIスピーカーに興味がある」という方は、是非参考にして下さい。

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そもそもAIスピーカーとは?

AIスピーカーとは、人と会話ができるスピーカーのことです。

例えば、AIスピーカーに「明日の天気が知りたい」と話かけると明日の天気予報を教えてくれます。また、AIスピーカーはスマート家電(IoT家電)と呼ばれるWi-Fiに接続できる家電を音声で操作できます。

AIスピーカーには「Amazon Echo(エコー)」や「Google Home」などのいろいろな種類があります。この章ではすべてのAIスピーカーに共通の項目を説明します。

AIスピーカーをもっと詳しく説明します。

AIスピーカーは、インターネットのクラウド上にあるAIアシスタントに対応したスピーカーのことです。AIアシスタントの定義は曖昧ですが、分かりやすく言えば、「人間の要求に対して応えてくれる人工知能」のことです。

AIスピーカーはWi-Fiでインターネットに接続して、AIアシスタントと繋がることで、利用者の声での質問に応えてくれます。

「AIスピーカーとSiri(シリ)って何が違うの?」と思っている方もいるでしょう。どちらも声で質問をすれば応えてくれるので、違いが分からない方もいると思います。

SiriはAIスピーカーのAIアシスタントの一種に過ぎません。

AIスピーカーが対応しているAIアシスタントには以下の種類があります。

  • Siri
  • Googleアシスタント
  • Alexa(アレクサ)
  • Clova(クローバー)
  • Cortana(コルタナ)

AIスピーカーはAIアシスタントに対応したスピーカーのことを指します。SiriはAIアシスタントの一種に過ぎなので、AIスピーカーとは違うものです。AIアシスタントはスマホからでもアクセスができます▼

日本での別名は「スマートスピーカー」

AIアシスタントに対応しているのでAIスピーカーも使われていますが、日本では「スマートスピーカー」とも呼ばれています。呼び方が違うだけで指すものは同じです。

「AIスピーカー」は「スマートスピーカー」を差し置いて「2017ユーキャンの新語・流行語大賞」のノミネート30語に選ばれました。ただし、「AIスピーカー」は「2017ユーキャンの新語・流行語大賞」にノミネートはされましたが、受賞はしませんでした。

また、世界では「スマートスピーカー」の方が一般的です。なので、「スマートスピーカー」と覚えておいた方が世界で通用します(笑)。

ちなみにAmazon公式もAmazon Echoを「スマートスピーカー」と表現しています。

Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、2017年11月に販売を開始したスマートスピーカー、Amazon Echoシリーズで利用できるAlexaスキルの2017年12月の人気ランキングを発表しました。
「Amazon Alexa スキル」 2017年12月の人気ランキングを発表 – PRTIMES

この記事ではAIスピーカーに統一してますが、SmartHacksでは「スマートスピーカー」で統一しています。

使うためにはWi-Fi環境とスマホorタブレットが必要

AIスピーカーを使うためには、Wi-Fi環境が必須です。なので、光回線やWi-Fiルーターの契約が必要となります。スマホのテザリングでも使えますが、その場合、スマホが2台必要です。

AIスピーカーをテザリングで使いたい人は以下の記事を参考にして下さい。記事ではGoogle Homeで説明していますが、他のAIスピーカーでも流れは共通です。

AIスピーカーの初期設定をするには、iOSやAndroidのアプリを使うためスマホまたはタブレットも必須です。残念ながら、ガラケーユーザーの人はAIスピーカーの初期設定はできません。

AIスピーカーの月額料金は無料

実は、AIスピーカーの月額料金は無料です。本体代金さえ払えば毎月の料金はかかりません。AIスピーカーの本体価格は、端末にもよりますが6,000円~20,000円ほどです。

毎月の利用料がかからないのは、AIスピーカーの魅力の一つです。

何ができる?AIスピーカーでできること

AIスピーカーでできることはいろいろあります。

ただし、数が多過ぎて紹介しきれないので、この章では代表的なものだけを紹介します。

働いてもらうには、ウェイクワードを言う必要がある

AIスピーカーに働いてもらうには「ウェイクワード」を言う必要があります。例えば、GoogleのAIスピーカーの場合、「ねえ、Google」「OK Google」というウェイクワードを言ってから指示をして下さい。

このウェイクワードを言わないと、いくら頼んでもAIスピーカーは働いてくれません。

指示をすると応えてくれる

AIスピーカーに指示をすると応えてくれます。できることと声の掛け方は以下の通りです。

できること 声の掛け方
音楽再生 「音楽をかけて」
アラーム 「アラームを△時にセットして」
天気 「今日の天気を教えて」
調べ物 「〇〇について教えて」
ニュースの読み上げ 「ニュースを聞かせて」

声の掛け方はある程度は融通が効きます。例えば、「音楽をかけて」と言っても「音楽を再生して」と言っても音楽を再生してくれます。

スマート家電(IoT家電)を音声操作ができる

AIスピーカーは家電(スマート家電・IoT家電)を声操作することができます。スマート家電はAIスピーカーとは別売りです。

AIスピーカーでできる操作には、以下のものがあります。

  • 電源のON/OFF
  • 照明のON/OFF
  • カーテンの開閉
  • エアコンのON/OFF
  • 鍵の施錠

「家電を音声操作できると何か良いことがあるの?」「スマホで十分なんじゃないの?」と思うかもしれません。しかし、音声操作なら両手がふさがっていても家電を操作できるので、便利です。

AIスピーカーと連携できるスマート家電(IoT家電)は以下の記事でまとめています。

代表的なAIスピーカーの製品の種類・特徴

ここでは、AIスピーカーの製品の種類・特徴を紹介します。

紹介するのは以下の5つです。

代表的なAIスピーカー
【Alexa】Amazon Echoシリーズ
【Googleアシスタント】Google Homeシリーズ
【Clova】LINE Clovaシリーズ
【Siri】Apple HomePod(発売日未定)
おまけ:【Cortana(コルタナ)】

発売中の代表的なAIスピーカーを並べると以下のようになります▼

左側が「Amazon Echoシリーズ」、正面が「Google Homeシリーズ」、右側が「LINE Clovaシリーズ」です。

左側から順番にお伝えしていきます。対応しているAIアシスタントと共にお伝えします。

【Alexa】Amazon Echoシリーズ

AmazonはAlexa(アレクサ)というAIアシスタントを出しています。Alexaの特徴は「スキル」を有効にすると機能を追加できる点です。スキルはスマホのアプリのようなものです。スキルの開発は個人でも法人でもできます。

Alexaのアプリからスキルを有効にすれば、スキルが機能します▼

さらにAmazonプライム会員限定ですが、AIスピーカーを使ってAmazonで買い物ができます。

ウェイクワードは以下のものが選べます。初期設定では、「Alexa(アレクサ)」になっていますが、Alexa アプリからいずれかに変更できます。

Alexaのウェイクワード
「Alexa(アレクサ)」
「Amazon」
「Echo(エコー)」

AmazonはこのAlexaを搭載したAmazon Echo(エコー)というAIスピーカーを発売しています。

Amazon Echoには以下の3種類があります▼

  • 左:Amazon Echo Dot
  • 真ん中:Amazon Echo
  • 右:Amazon Echo Plus

主な違いは、音質と価格です。Alexa自体の賢さやできることは完全に同じです。

それぞれの端末の特徴を簡単に説明していきます。なお、2017年12月時点では、Amazonに招待をリクエストして、招待メールが送られてきた人しか購入できません。

Amazon Echo Dot


Amazon Echo Dot
Amazon Echo Dot(ドット)はAmazon Echoシリーズの中の中でもっとも安いAIスピーカーです。価格は一番安いですが、音質は最低限です。「安さが優先で、音質はあまり気にならない」という方向けです。

プライム会員なら本体価格が2,000円割引きになります。

Amazon Echo Dotの開封の様子はこちらの記事にまとめています。

Amazon Echo Dotのスペック
価格:5,980円
発売日:2017年11月15日
本体カラー:ブラック、ホワイト
特徴:Amazonプライム会員なら2,000円割引き

Amazon Echo


Amazon Echo

Amazon Echoは一番標準的なモデルです。価格も中程度で音質も中程度です。近未来的な外見が特徴的です。本体のカバーを着せ替えることもできます。

Amazonプライム会員なら4,000円の割引きになります。「コスパの良いAIスピーカーが欲しい」という方向けのAIスピーカーです。

以下の記事では、Amazon Echoの開封の儀と外観のレビューはこちらです。

Amazon Echoのスペック
価格:11,980円
発売日:2017年11月15日
本体カラー:サンドストーン、チャコール、ヘザーグレー
特徴:Amazonプライム会員なら4,000円割引き

Amazon Echo Plus

http://amzn.asia/1RXhQyW
Amazon Echo Plus

Amazon Echo Plus(プラス)はAmazon Echoシリーズの最上位モデルです。最上位モデルだけあって、音質はAmazon Echoシリーズの中で最高。「価格が高くても音質にはこだわりたい」という方向けです。

他の2機種には付いていない「ホームハブ機能」を搭載しています。ホームハブ機能とはスマート家電と接続する機能です。スマート家電の中には、AIスピーカーと接続するには「ブリッジ」と呼ばれる装置が必要なものがあります。

しかし、Amazon Echo Plusは「ブリッジ」と同じ役割をするホームハブ機能が搭載されているので、「ブリッジ」なしでスマート家電と接続できます。

ブリッジは単体で買うと7,000円はするので、スマート家電を使うなら方にはお値打ちです。ただし、Amazon Echo Plusは、Amazonプライム会員でも割引きされません。

開封の模様と外観はこちらの記事をご覧下さい。

なお、Amazon Echoシリーズの違いは、以下の記事で詳しくまとめています。

Amazon Echo Plusのスペック
価格:17,980円
発売日:2017年11月15日
本体カラー:シルバー、ブラック、ホワイト
特徴:ホームハブ機能を搭載している

【Googleアシスタント】Google Homeシリーズ

GoogleはGoogleアシスタントというAIアシスタントを出しています。Googleアシスタントは、Androidのスマホにも搭載されています。

現在発売されているAIアシスタントの中で唯一、利用者の声を識別できます(最大6名まで)。なので、「OK Google 私の今日の予定を教えて」と言うだけで、Googleアシスタントが声を識別して、該当者の予定を伝えてくれます。ただし、音声識別の精度はまだ発展途上なので、人違いをすることがたまにあります(苦笑)。

ウェイクワードは以下の通りです。

Googleアシスタントのウェイクワード
「OK Google」
「ねぇGoogle」

端末は、Google Homeと廉価版のGoogle Home Miniの2種類を発売しています▼

Google HomeとGoogle Home Miniの違いはスピーカー性能だけです。AIアシスタントは同じなので、できることは同じです。スピーカー性能の詳しい違いは以下の記事で解説しています。

Google Homeには、Amazon Echoと違ってスキルはありません。が、できることは150以上あります。詳しくは以下の記事でまとめています。

Google Home


Google Home

Google Homeはホワイトのボディーが特徴的な端末です。Google Home Miniより音質が良いです。

別売りのクロームキャストやクロームキャスト内蔵のテレビと連携すれば、音声操作でYouTubeやNetflixの動画を再生できます。さらに、Googleフォトの写真も表示できます。

連携方法を知りたい方は以下の記事を参考にして下さい。

Google Homeのスペック
価格:15,120円
発売日:2017年10月6日
本体カラー:ホワイト
特徴:Google Home Miniより音質が良い

Google Home Mini


Google Home Mini

Google Homeの小さい版です。音質は劣りますが、価格は兄弟分のGoogle Homeの半分です。

Google Homeと違って、本体カラーが選べます。チョーク(灰色)とチャコール(黒色)とオンラインショップ限定のコーラルの3色があります。

Google HomeとGoogle Home Miniの開封の様子は以下の記事にまとめています。

Google Home Miniのスペック
価格:6,480円
発売日:2017年10月6日
本体カラー:チョーク(灰色)、チャコール(黒色)、コーラル
特徴:本体価格が安い。本体色が選べる。

【Clova】LINE Clovaシリーズ

LINEはClova(クローバー)というAIアシスタントを出しています。拡張性は他のAIアシスタントに比べると低いです。しかし、音声でLINEのトークを送信できます。さらに、友達から送られてきたLINEのトークを読み上げることができます。

ウェイクワードは以下の2つのうちどちらかをClovaアプリで選択できます。

Googleアシスタントのウェイクワード
「Clova(クローバー)」
「Jessica(ジェシカ)」

LINEはClova WAVEとClova Friendsという2種類の端末を出しています▼

AIスピーカーとしての特徴は、バッテリーが内蔵されている点です。コンセントがなくてもバッテリーで稼働するので、持ち運びには便利です。ただし、外で使う場合でもWi-Fi環境は必要です。

また、「童話の読み上げ」という幼児向けの独自コンテンツも扱っており、AlexaやGoogleアシスタントとは違った道を進んでいます。

LINE Clovaシリーズでできることは以下の記事でまとめています。

本体を単品で買うより、LINE MUSICの有料プランと本体がセットになったLINE MUSICセットの方が安く買えます。AIスピーカーを普及させるために、キャンペーン価格で販売しているようです。

Clova WAVE


Clova WAVE
Clova WAVEは黒いボディーが特徴的なAIスピーカーです。赤外線リモコンを搭載しているので単体で照明をつけたり消したりできます。

本体のみの価格は14,000円。

LINE MUSIC12カ月分無料券と本体がセットで12,800円というお得なセットが2018年1月31日まで売っています。

バッテリーを内蔵していますが、本体が大きくて重いので持ち運びは少し骨が折れます。

Clova WAVEの購入の流れと開封の様子は、以下の記事で詳しくまとめています。

Clova WAVEのスペック
価格:14,000円
発売日:2017年10月5日
本体カラー:ブラック
特徴:赤外線リモコン内蔵、LINE MUSICセットなら12,800円

Clova Friends BROWN・SALLY


Clova Friends
Clova Friendsはキャラクター型のかわいいAIスピーカーです。ブラウン型の「Clova Friends BROWN」とサリー型の「Clova Friends SALLY」2つの種類がありますが、見た目以外に違いはありません。

鼻やくちばしがボタンになっているという遊び心溢れるAIスピーカーになっています。一見するとスピーカーに見えませんが、スピーカーとしての音質は十分です。

Clova WAVEとの違いはClova Friendsは音質が若干劣ることと、本体に赤外線リモコンが内蔵されていない点です。

ただ、なぜか兄弟分のClova WAVEを差し置いて、LINEの無料通話をかけることができます。LINEの無料通話のかけ方は以下の記事を参考にして下さい。

本体価格は8,640円ですが、2018年3月31日までの期間限定でLINEミュージック6カ月分無料券と本体がセットになった「LINE MUSICセット」が6,750円で販売されています。

このキュートなAIスピーカーの外観は記事で詳しくお伝えしています。

Clova Friendsのスペック
価格:8,640円
発売日:2017年12月14日
本体カラー:BROWN(茶色)、SALLY(黄色)
特徴:LINE MUSICセットなら、6,750円、LINE通話ができる、デザインがかわいい

【Siri】Apple HomePod(発売日未定)


Apple HomePod
AppleのAIアシスタントは、iPhoneでお馴染みのSiri(シリ)です。2012年からiPhoneにSiriを取り入れていたAppleですが、AIスピーカー業界では遅れをとっています。

Apple HomePod(ホームポッド)というAIスピーカーを2018年に発売予定です。詳しい性能はまだ発表されていませんが、Appleらしいシンプルなデザインです。部屋の環境に応じて、スピーカーの設定を調整して最適な音楽環境を提供してくれると言われています。

また、Appleが提供しているスマート家電の「Apple HomKit」との連携が予定されています。

Apple HomePodのスペック
価格:未定
発売日:未定
本体カラー:ホワイト、ブラック
特徴:部屋の環境に合わせて設定を調整してくれる

ウェイクワードは「Hey Siri」です。

おまけ:【Cortana(コルタナ)】

Cortana(コルタナ)は、WindowsでおなじみのマイクロソフトのAIアシスタントです。Amazonと提携しているので、Alexaのスキルが全て使えるという特徴を持っています。

2017年12月時点では、Cortanaに対応したAIスピーカーは日本で発売する予定はありません。

アメリカではHarman Kardon Invoke(ハーマン・カードン・インヴォーク)というAIスピーカーの発売が開始されています▼

Harman Kardon Invoke

Windows10は日本語版のCortanaに対応しているので、今後日本でもCortanaに対応したAIスピーカーが発売される可能性はあります。

ウェイクワードは「コルタナさん」です。かわいい(笑)。

ハードだけを作る会社もある

ソニーやJBLなどのオーディオメーカーもGoogleアシスタントやAlexaに対応したAIスピーカーを販売しています。AIアシスタントは自社で作らずに、スピーカー本体というハードだけを作っています。

対応している人工知能が同じならできることも同じです。

ただし、スピーカー本体に機能が追加されている場合もあります。例えば、Googleアシスタントに対応しているソニーのAIスピーカー「LF-S50G」は防滴機能を搭載しています▼

Googleアシスタントに対応しているJBLのAIスピーカー「JBL LINK」はバッテリー内蔵です▼

防滴機能も内臓バッテリーもGoogleアシスタントの本家であるGoogle Homeには搭載されていません。

AIアシスタントというソフト面は作らずに、スピーカー本体というハードだけ作るのはAndroidのスマホと同じ構造です。

製品 AIスピーカー スマホ
ソフト(OS) AIアシスタント Android
ハード(本体) スピーカー本体 スマホ本体

個人的に、ソニーには自社製のAIアシスタント搭載のAIスピーカーを出して欲しかったです。ただ、ソニーはスマホでもAndroidという他社のソフトに頼っていたので、難しいでしょう。

AIスピーカーは今後どんどん普及する

AIスピーカー業界は今後どうなるのでしょうか?

アメリカのIT調査コンサルティング会社のGartner(ガートナー)は、AIスピーカーの世界市場は2015年は3.6億ドル(約400億円)から2020年には21億ドル(約2,400億円)に成長すると予想をしています。5年間で市場が約6倍成長するとはすごい勢いですね。

End-user spending for the worldwide virtual personal assistant (VPA)-enabled wireless speaker market will reach $2.1 billion by 2020, up from $360 million in 2015, according to Gartner, Inc. By 2020, 3.3 percent of global households are forecast to have adopted a VPA-enabled wireless speaker.
Gartner Says Worldwide Spending on VPA-Enabled Wireless Speakers Will Top $2 Billion by 2020

さらに、2020年までには75%の世帯が最低1台はAIスピーカーを持つと予想しています。

Goertz. “With smaller form factors, price erosion over the years and potential subsidization models, we expect that 75 percent of households with VPAs will have one, 20 percent will have two, and five percent will have three or more devices by 2020.”
Gartner Says Worldwide Spending on VPA-Enabled Wireless Speakers Will Top $2 Billion by 2020

AIスピーカー対応の製品やサービスもどんどん開発されているので、できることも増えて行きます。今後はAIスピーカーが生活の必需品になるかもしれません。

まとめ:AIスピーカーが生活を変える

かつてスマホが普及して私たちの生活が一変したように、AIスピーカーの普及によって私たちの生活が一変する可能性があります。

2017年12月時点では、まだ選べるAIスピーカーの種類が少なく、できることも限られています。しかし、今後はAIスピーカーの種類やできることが増えていくでしょう。

AIスピーカーが私たちの生活をどんな風に変えてくれるのか注目です。

SmartHacks Magazine 編集部

スマートスピーカーで遊ぶ集団。

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