人工知能に対するイメージは「好意的」「懐疑的」が拮抗状態

日本のMarketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)は15歳~69歳の男女1,100名を対象に、人工知能に関するイメージ調査を行いました。調査期間は、2017年12月31日~2018年1月4日。

調査におけるアンケートの質問は、主に『「AI」や「人口知能」というフレーズがあると、〇〇(ポジティブな印象)だと思う』という内容で、全部で7種類あります。

質問内容はたとえば、『「AI」や「人工知能」というフレーズがあると、その商品やサービスを購入してみたいと思う』で、結果は以下です。

あてはまる…4.2%
ややあてはまる…20.3%
どちらともいえない…43.6%
あまりあてはまらない…18.1%
あてはまらない…13.8%

『「AI」や「人工知能」というフレーズがあると、よくわからないが「品質」が良さそうだと思う』

あてはまる…3.6%
ややあてはまる…20.5%
どちらともいえない…44.5%
あまりあてはまらない…18.6%
あてはまらない…12.6%

画像出典:Marketing Research Camp

基本的には、どの質問に対しても回答の割合は大きく変わらない結果になっています。さらに7つの質問全ての回答結果の平均値を計算すると、以下の通りでした。※「あてはまる」、「ややあてはまる」を好意的。「あまりあてはまらない」、「あてはまらない」を懐疑的と分類しました。

・好意的…31.2%
・どちらでもない…39.3%
・懐疑的…29.4%

「どちらでもない」層を半分にわけて考えると、AIを好意的に見る層と懐疑的に見る層の数は、現在ちょうど拮抗していることがわかります。

日進月歩の勢いで発展が進む人工知能。未来から振り返った場合、今は記念的ともいえる時期なのかもしれません。

マーケティング・リサーチ・キャンプ

SmartHacks Magazine 編集部

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