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2018年2月24日「Google Home対応アプリを作ろう!」のイベントレポート

SmartHacksでは、スマートスピーカーの情報発信を行うオフラインのイベントも主催しています。今回は「Google Home対応アプリを作ろう!」と題して、スマートスピーカー向けのアプリケーションに興味のある方に向けて開発イベントを行いました。その様子を振り返ってレポートします。

YouTuberのスマボスさんもブログ枠でご参加してくださったので、動画でイベントの様子をご覧になりたい方は以下の動画をご覧ください。▼

ちなみに、今回作ったGoogle Home対応アプリは、BMI測定アプリです。Google Homeに自分の身長と体重を言うと、BMI指数を教えてくれて、理想の体重などを提案してくれます。

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イベントの概要

イベントの概要とタイムラインは以下の通りです。

イベントの概要
タイトル:Google Home対応アプリを作ろう!
日時  :2018年2月24日(木)14:00~18:00
場所  :六本木シェアスペース
参加人数:20名
講師  :高馬宏典さん
人気記事:Google Homeで受付システム作ってみた
タイムライン
14:00~14:30 スマートスピーカー市場の今
14:30~17:30 Google Home対応アプリを作る
17:30~18:00 スマートスピーカーオフ会 #2

スマートスピーカー市場の今


上の写真は運営を担当しました、SmartHacksの山本(@TakeruY1206)が喋っている様子です。小さなスペースに20人ほどに無理やり入っていただいて開催させていただきました。

「スマートスピーカー市場の今」というテーマで、SmartHacksが運営する「DataBank」のデータを元にお話ししました。DataBankとは、Google HomeとAmazon Echoで使えるスマートスピーカー対応アプリを検索できるデータベースサービスです。

スマートスピーカー対応アプリは1ヶ月で100個以上出ている

DataBankに1月12日から2月11日の1ヶ月間に新しく登録されたアプリの数を調べたところ、129個にのぼることがわかりました。▼

便利と言えるアプリはまだまだ少ないですが、市場が大きくなる兆候が見て取れるかと思います。

新着アプリの人気カテゴリーは「ゲーム・クイズ」

新たに登場した129個のアプリをカテゴリー別にグラフにしてみました。▼

両方ともゲーム・クイズ関連のアプリが多く出ていることがわかります。Amazon、Googleの新着スキルの数トップ3は以下のようになっています。

Amazon Echo
1. ゲーム・クイズ
2. ニュース
3. スマートホーム / ライフスタイル
Google Home
1. おしゃべり・会話
2. ゲーム・クイズ
3. 食・レシピ / 教育・知識

このあたりに、両者の戦略の違いが出ているのかもしれません。

Google Home対応アプリを作ろう

開発イベントの本題であるスマートスピーカー対応アプリを作ろう!に移ります。講師は、スマートスピーカー界隈ではキーパーソンとして活躍されているがおまるさん(高馬さん)です。

スマートスピーカー対応アプリを作るために必要な用語解説

詳しくは触れませんが、スマートスピーカー対応アプリを作るためには、開発に用いる概念を理解する必要があります。具体的には以下のような用語を解説してもらいました。

Intent 「ユーザーがやりたい事全体」を指すもの
Entity ユーザーから抽出したいパラメータのこと
Fulfillment 解析した結果をサーバーに渡す処理のこと

パソコンの中でアプリを動かしてみる

用語の解説や開発環境などをお伝えしたあとに、実際に手を動かしながらGoogle Homeで動くアプリの開発を行なっていきました。

参加してくださった方がツイートしてくださっているように、パソコンの中のGoogle Assistant(Google Homeの中のAI音声アシスタント)のシミュレータでアプリを起動しています。「おはよう」と言うと「おはようございます!」というように設定し、きちんとアプリが動いているのがわかります。

BMI測定してくれた!


写真では、Google Homeに話しかけていますが、実際はネットの環境で接続がうまくいかなかったので、スマホのGoogle Assistantで起動してみました。無事にBMIを測定できたので、参加してくださった方からは結構な歓声が湧きました。

懇親会

開発ハンズオンが終了したところで、スマートスピーカーオフ会と題した懇親会をさせていただきました。記念撮影をした後に、ソフトドリンクや軽食を手にスマートスピーカー界隈の情報交換で盛り上がりました!

写真で伝わっているかわかりませんが、懇親会を通して「スマートスピーカーへの関心度が高まっているなぁ」と強く感じました。

最後は一本締めで締めくくりました。

よぉ〜おっ

パン!

参加された方のほとんどは普段から開発に携わるエンジニアさんでした。が、中にはIT企業の営業の方や、AI(人工知能)の研究をされている学生さんなどもいらっしゃいました。

ハンズオンにご参加くださった方の反響まとめ

エンジニア界隈でもアイドル的人気のちょまどさんも参加▼

お褒めのお言葉を頂けて安心しました。▼

ハンズオンの学びをさっそくアレンジされている方も▼

新たな発見をご提供できたみたいでよかった▼

今後もSmartHacksでは、スマートスピーカーを中心に、AIアシスタントやIoTなどに関するイベントを企画していきますので、ぜひともご参加ください。

山本武尊

株式会社SmartHacks・エバンジェリスト 保有スマートスピーカー:Amazon Echo、Amazon Echo Dot、Google Home 欲し...

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