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【ニュース】LINEスマートスピーカーClovaでもIFTTTの使用が可能に!早速試してみました!

スマートスピーカーで遊びたい人たちに朗報です!本日2018年3月22日からLINEのスマートスピーカーClovaでもIFTTT(イフト)が使えるようになりました。SmartHacksでは、早速ClovaのIFTTTを使って実験をしてみましたので紹介します。

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LINEスマートスピーカーClovaでもIFTTTが使えるようになりました!

IFTTTのClovaページ

LINE株式会社によると、本日2018年3月22日からLINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」と「Clova Friends」で「IFTTT」が使えるようになりました。

IFTTT」は、アメリカ発の無料で使えるWebサービスで、「もし(if)これをしたら(this)、その時(then)あれをする(that)= IF This Then That」の頭文字をとったものです。これを使えば、利用者が自分で「this(トリガー)」と「that(アクション)」を設定することができます。

これにより「もし学校を出たら、Clovaに通知が来る」「もし目標の運動量をこなしたら、Clovaに褒めてもらう」などの設定をすることが可能になり、Clovaの使い道が広がりました。

*設定方法の詳細は、ClovaとIFTTTを連携し、Clovaデバイスに通知を送れるようになりました|LINE Engineering blogをご覧ください。

「夜遅くなると、Clovaが子供に『そろそろ寝る時間ですよ』と言ってくれる」IFTTTを作成

ご家庭でスマートスピーカーを利用されている方のお話を聞いていると、「子どもは私たちの言うことよりもスマートスピーカーの言うことの方が素直に聞くんです」という親御さんのお話をよく耳にします。

そこで今回は、「夜遅くなると、Clovaが『そろそろ寝る時間ですよ』と子どもに言ってくれる」アプレット(=サービスの組み合わせの設定)を作成してみました。

this – trigger Date & Time – Every day at
that – action Clova – Post message to Clova

thisに「Date & Time」を設定し、「毎日夜9時になると」をトリガーに設定します。▼

thatでは、Clovaに「太郎さん、そろそろ寝る時間のようです。お布団に入りましょう」と言ってもらうよう設定しました。もちろん名前も文章も変更可能です。▼

実際にアプレットをON!▼

これでお子さんも寝てくれるでしょうか。

Clovaに話してもらう通知内容は好きに変更できるので、たとえば「もう夜もおそくなってしまいました。そろそろおばけが来てしまいますよ」などとClovaに伝えてもらうのも面白いかもしれません(笑)

好きなサービスから通知を受けることが可能に

今回Clovaが対応したIFTTTでは、thisに好きなサービスを設定することで、様々な通知を受け取ることができます。『そろそろ寝る時間ですよ』と教えてくれるアプレット以外にも、こんなことも可能です。

YouTubeに新しい動画がアップされたら教えてくれる

this – trigger YouTube – New public video from subscriptions
that – action Clova – Post message to Clova

YouTubeでチャンネル登録しているクリエイターから新しい動画が投稿されると、クローバが通知で教えてくれます。YouTube好きなお子さんにとって嬉しいアプレットかも?

家の鍵や窓が開くと、Clovaに通知が届く

this – trigger intelligent HOME – 鍵が開いた(DoorLock is unlocked)
that – action Clova – Post message to Clova

intelligent HOMEは、IFTTTに対応したスマートホームサービスです。「鍵が開いたら」や「ドア・窓センサーが開いたら」など様々なトリガーを使用することができるので、Clovaチャンネルと組み合わせることで何かあればすぐに通知をもらうことができます。

まとめ:他のスマートスピーカーとは違う、まさかのthat対応

ClovaのIFTTT連携の特徴は、Google HomeやAmazon EchoのIFTTTと違って「Clovaにthatのアクションをさせることができる」という点です。つまり、Clovaに何かを言ってもらったり、喋ってもらうことができるわけです。Google HomeやAmazon Echoは、thisとしてトリガーになることはできてもthatのアクションをすることはできませんので、大きな特徴と言えるでしょう。

ただし現時点でClovaはthisのトリガーにはなれないので注意してください。たとえば「Gmailが届くと(this)、クローバに通知が届いて内容を軽く読んでくれる(that)」という組み合わせはつくれますが、「クローバに文章を伝えて(this)、Gmailを送信する(that)」といったことはできません。

今回のIFTTT対応は「Clovaのプラットフォームをオープンにする第一弾として」実施されたということなので、今後のプラットフォームのオープンが楽しみですね!

情報元:【LINE】AIアシスタント「Clova」、3月22日よりIFTTT対応開始 「学校を出たらClovaへ通知」等、便利なサービスを作れて、使える|LINE株式会社

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Clova Friends

SmartHacks Magazine 編集部

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