【米国】Google Homeでの送金が近い将来可能に?

米国においてGoogle Homeでの送金が可能になりそうです。

数ヶ月のうちにユーザーはGoogle Homeに「Hey Google、今日のランチ代15$をジェーンに送って」というだけで送金ができるようになるでしょう。友人や家族にお金を返すように促すこともできるようになるでしょう。これらはGoogle Payを経由するので、Google Payのアカウントをつくればすぐに利用できます。

Google Pay製品開発責任者のSam Kansara氏は、Google Blogに次のように書いています。「アメリカでは、AndroidやiOS端末上のアシスタントを用いて、無料で連絡先からお金のやりとりが簡単にできます」。さらに「Google HomeのようなスマートスピーカーでもGoogle Payを使って送金ができるようになるでしょう」とも。

こうした技術によってGoogleは世界中の支払いを普遍化するでしょう。そう遠くない未来、Googleが公益事業会社と締結し、Googleから水道代の支払いに関する通知がくるようになるかもしれません。既にGoogleが個人の財産をコントロールする技術を開発している可能性もあります。今は抵抗を感じるかもしれませんが、Googleによる公共料金の支払いや送金などは、生活の中にじわじわ浸透していくでしょう。

GoogleとAmazonはスマートホームを制する競争をしていますが、ユーザーの財布をコントロールすることは大きなアドバンテージと言えそうです。スマートスピーカーを通して、友人間のお金のやりとりやショッピングが可能になれば、社会全体の利益向上やユーザーからの信頼獲得につながる可能性があるからです。

情報元:Now the Google Assistant can take care of your IOUs|The Keyword
Google wants your smart speaker to pay your bills as well|telecoms.com

SmartHacks Magazine 編集部

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