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これで解決!スマートリモコンORVIBO 「Magic Cube」の初期設定を丁寧に解説。

Mgic Cube(マジックキューブ)はスマートリモコンです。スマートリモコンとは、スマートフォンと連携してテレビやエアコンなどの赤外線で動く家電を操作できる端末のことです。

たとえば、テレビのオン・オフ、チャンネル変更やエアコンのオン・オフ、温度の上げ下げなどがスマホ1つでコントロールできるようになります。

ORVIBO スマート家電リモコン 統合スマートホームアプリ「HomeMate」で家電をコントロール【AmazonAlexa/Google Home対応】

Magic Cubeをご自宅に導入しようと考えている方や、買ったものの初期設定ができない、使い方がわからないという方のために本記事では初期設定の方法についてお伝えします。

初期設定の手順は、次の3ステップです。

Magic Cube初期設定の手順
①スマホにアプリをインストール
②アプリとMagic Cubeをリンクさせる
③Magic Cubeと家電のリモコンをリンクさせる

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Magic Cube初期設定前の確認事項

初期設定をしていく前に必要な「もの」や「環境」について説明します。

Magic Cube を買うと付いてくる付属品

本体を買うと以下のものが同封されています。

付属品
Magic Cube本体
USBケーブル
説明書

Magic Cubeと付属品▼

Magic Cube を使用するために準備するもの

Magic Cubeを使用するには、付属品以外に次の「もの」と「環境」が必要です。

必要な「もの」
スマホ
Eメールアドレス(@を含んで28文字が上限)(※1)
ACアダプター(出力電流が1A以上5V)(※2)

(※1)Eメールでしたら何でもアカウント用に登録できますが、アドレス自体の文字数に制限がありますのでご注意ください!
(※2)電源アダプターは電源をとるために必要です。出力電流が1A以上5VでUSBケーブルを挿せるものを探しましょう。出力電流が弱いと赤外線の出力が弱くなる可能性があります。

ACアダプターは100円ショップやAmazonでも安く売っています▼

必要な「環境」
ネットワーク帯域2.4GHzのWi-Fi環境

Magic Cubeが対応しているネットワーク帯域(=無線帯域)は2.4GHzのみです。スマホとMagic Cubeを連携させる必要があるので、スマホも2.4GHzに接続するようにしてください。

ネットワーク帯域には2.4GHzと5GHzの2種類があります。Wi-Fiの名前に”G”もしくは”g”が入っているものが2.4GHzのです。なお”A”あるいは”a”が入っているものは5GHzです。普段5GHzを使っている方は、2.4GHzに接続しなおしてください。

ルーターの裏を確認すればわかります(赤い枠内に”G”や”g”があります)▼

ちなみにMagic Cubeは、赤外線で家電を操作するので壁などの障害物があると赤外線が届きません。基本的には隣の部屋の家電や、階の違う部屋にある家電をコントロールすることはできませんので、置く場所に注意してください。

初期設定① HomeMateアプリをインストールする

それでは、初期設定を始めていきましょう。

HomeMateアプリをダウンロードする

最初にHomeMateアプリをスマホにダウンロードします。

HomeMateアプリは、こちらからもダウンロードできます▼

App StoreからHomeMateアプリをダウンロードする場合は、「HomeMate」と検索します。一番上に出てくるので「入手」をタップ▼

しばらくするとスマホにインストールされます▼

HomeMateアプリにアカウントを新規登録

次にアプリにアカウント登録をしていきます。アプリを開くと最初に「通知を送信しても良いか」と聞かれます。許可しても、許可しなくても初期設定自体の設定方法などは変わりません。とりあえず今回は「許可しない」をタップします▼

画面が切り替わるので「今すぐ登録します」をタップ▼

アカウント登録はメールアドレスで行います。メールアドレスを入力してください。パスワードは自分で考えてください。2つとも入力したら「次へ」をタップ▼

メールアドレスを確認して「続ける」をタップ▼

「メールボックスを~」と書かれていますが通知を受け取るメールアドレスを確認されているだけです。

ログイン画面となりました▼

さきほどの「通知をしてもいいか」という質問で「通知を許可しない」を選択していると下記のメッセージが出ます。とりあえずここでは「キャンセル」をタップして次へ進みます▼

画面下部の「新しいファミリーを作成します」をタップ▼

「自宅の名前」を入力します。「自宅の写真」を好みの画像に変えたい方は右側の画像をタップ▼

写真を変えなくてもアカウント登録はできますので「自宅の名前」のみ書いて「作成」をタップすれば次に進めます。

写真を変える場合、その場で写真を撮りたい方は「写真」をタップ、スマホに保存されている写真から選ぶ場合は「写真から選択します」をタップしましょう▼

お好きな写真を選んだら「作成」をタップ▼

「デフォルトルーム」という画面になります。下部の「デバイスを追加します」をタップ▼

「位置情報の利用」について聞かれます。こちらも「許可」してもしなくても初期設定の方法は特に変わりません。ここではとりあえず「許可しない」をタップしておきます▼

様々なデバイスが出てきますがここでは「スマートリモートコントロール」をタップ▼

一番上の「マジックキューブ」をタップ▼

このような画面になります▼

Magic Cubeに電源を入れるため、一旦ここでスマホは置きましょう。Magic Cubeを電源と接続していきます。

Magic Cube を電源と接続する

Magic Cube本体を電源と接続しましょう。ACアダプターを使いコンセントと直に接続します▼

電源と接続してしばらくすると、Magic Cube本体の正面下部が赤く点灯します▼

赤く点灯したら電源がオンの状態です。次に本体上部をカチッと鳴るまで押し込んで6秒間押さえ続けます。すると赤く点滅するはずです。

Magic Cube本体下部の赤い点滅が確認できたらスマホに戻ってMagic Cubeとアプリをリンクさせていきましょう。

ちなみに、リセットしたい時も「本体を上から押しこんで6秒間長押し」してください。初期設定が上手くいかない場合やWi-Fiとの接続が上手くいかない場合など、リセットしたいときはいつでもこの方法でリセットできます。反対に6秒以上押し続けるとリセットされてしまうので注意してくださいね。

初期設定② HomeMateアプリとMagic Cube をリンクさせる

Magic Cubeが赤く点滅していることを確認したので、先ほどの画面に戻り「次へ」をタップ▼

するとこのように3段階のステップを示してくれます。まずはご自宅のWi-Fiとの接続を確認するため第一ステップの「>」をタップ▼

「HomeMate_AP」というWi-Fiを選択します▼

するとこういった画面に▼

しばらくするとMagic CubeがWi-Fiに接続され追加されるので「保存する」をタップ▼

ホーム画面にMagic Cubeが追加されました。「Magic Cube」をタップ▼

最後に、使用する地域を選択します▼

地域リストは沢山あるので検索してください。ただ「日本」は「J」ではなく「日」で頭文字を登録されています。私はしばらく「J」で探してしまいましたが、リストの下の方に「日本」はありますのでご安心ください。

「日本」にチェックをいれた後、右上の「確認」をタップ▼

これでHomeMateアプリとMagic Cube本体とのリンクが完了しました。次の章ではいよいよMagic Cubeに家電のリモコンを学習してもらいましょう!

初期設定③ Magic Cube に家電のリモコンを学習させる

それではMagic Cubeにエアコンのリモコンを学習してもらいましょう。

学習の方法は2通りあります。

家電のリモコン学習方法
Magic Cubeに赤外線情報が事前に登録(プリセット)されている場合
Magic Cubeに赤外線情報が事前に登録(プリセット)されていない場合

Magic Cubeには8000種類以上の家電の赤外線情報がプリセットされているため、ほとんどの家電はカバーできると思いますが、万が一のためにちゃんとプリセットされていない場合の登録方法もあります。

なお、ORVIBOのサポートブログにプリセットされている家電メーカーとメーカー毎のプリセットされているリモコンの数がリストとして載せられています。リストには「TOSHIBA 77」、「SONY 14」のように表記されているだけで、製品名が書いていないので参考になるとは言い難いですが、ご自宅の家電メーカー自体が対応しているかどうかの確認は出来ます▼
公式サポートブログ:メーカーのリスト

エアコンのリモコン学習:プリセットされている場合

それではプリセットされている場合のリモコン学習方法を解説します。まず、ホーム画面から「Magic Cube」をタップ▼

次に右下の「+」をタップ▼

すると様々な家電のアイコンが出てきます。今回は「エアコン」をタップ▼

ご自宅で使われているエアコンのメーカー名を探します。私の家では富士通だったので「fujitsu」と検索欄に打ち込んで、「Fujitsu」をタップ▼

テスト用リモコン画面が表示されます▼

「少なくとも3つのキーを試して、家電が正しく反応するか確認してください」と注意書きされています。確実に3つ以上の機能を試してみてください。

実際にやってみると「電源オン」にエアコンが反応するとすぐに登録してしまいたくなりますが、意外と「電源オフ」が反応しなかったりしますので注意してください。

ということで、まずは電源のオン/オフを試しましょう。オン/オフが確認できたら他の機能もテストして実際にエアコンが反応するかどうかを確認するのがオススメです▼

反応がなかった場合は右下の「2番目」をタップします。同じようにテストを繰り返して反応するリモコンを探していきます▼

私の家では7つ目のリモコンで一致しました。ご自宅のエアコンのリモコンと合うものを見つけたら下部中央の「使用します」をタップし、次に左上の「<」をタップします▼

ホーム画面にエアコンのリモコンが追加されました!▼

使い方については「実際にやってみた! リモコンの操作方法」の章でお伝えします。

次に、エアコンの赤外線情報がプリセットされていなかった場合のリモコンの学習方法を見ていきます。

家電のリモコンを手動学習する場合

Magic Cubeに覚えさせたい家電の赤外線情報がプリセットされていなかった場合、一つ一つの機能を試しながらMagic Cubeに登録していく必要があります。

さっそく登録方法を見ていきましょう。ホーム画面からMagic Cubeをタップ▼

右下の「+」をタップ▼

「カスタムリモコン」をタップ▼

赤外線情報を登録したい家電の名称を入力します。今回はエアコンを登録することにします。「エアコン」と入力したら「次へ」をタップ▼

下のような画面になるので、右上の「・・・」をタップ▼

「設定」と「タイマー」という項目が現れるので「設定」をタップ▼

下部にある「リモコン設定を変更します」の右側の「>」をタップ▼

「ボタンの追加」をタップ▼

最初に登録するボタンの名称を入力します。ここでは「電源オン」としました。入力したら「次へ」をタップ▼

このような画面になります▼

一旦スマホを置き、実際にエアコンのリモコンをMagic Cubeに向けて「電源オン」ボタンを押します▼

ボタンを押したらスマホに戻ります。

Magic Cubeが「電源オン」ボタンの赤外線を認識するとすぐにスマホ画面上に「電源オン」というボタンが作られます。ボタンを増やす場合には「+」をタップ▼

先ほどと同じように、登録するボタンの名称(ここでは「電源オフ」とします)を入力したら「次へ」をタップ▼

先ほどと同じく一旦スマホを置き、エアコンのリモコンをMagic Cubeに向けて「電源オフ」ボタンを押します。Magic Cubeが赤外線情報を認識したらスマホのアプリ画面に「電源オフ」ボタンも追加されます。使いたい機能を登録し終わったら左上の「<」をタップ▼

すると「編集モードを終了しますか」と聞かれるので「はい」をタップ▼

左上の「<」をタップ▼

ホーム画面に「エアコン」がデバイスとして追加されました!▼

万が一、赤外線情報がMagic Cubeに登録されていない場合でも手動学習で家電のリモコンをMagic Cubeに登録できるので安心ですね。

次の章ではエアコンのリモコンをアプリから実際に使用する方法について紹介します。

実際にやってみた! リモコンの操作方法

実際に登録した家電をスマホで操作する方法を紹介します。

エアコン操作:プリセット編

まず、HomeMateアプリを開くとMagic Cubeと登録したエアコンが出てきます。下の画像の左「エアコンリモコン」というアイコンがプリセットで登録したもの、右の「エアコン」のアイコンが手動で登録したものになります▼

まずはプリセットで登録した「エアコンリモコン」の中央付近をタップします▼

すると簡易的なリモコン画面が現れます。これだけでも日頃の操作は十分ですよね▼

リモコン画面の外をタップすればホーム画面に戻ります

細かい操作をしたい時には「エアコンリモコン」の右上の「・・・」をタップ▼

通常のリモコンと同じように細かい操作が出来るリモコン画面になります▼

ホーム画面に戻りたい時には左上の「<」をタップします

実際に使った際の動画がこちらになります。アプリを開いた状態から始まります▼

エアコン操作:手動登録編

次に手動登録したリモコンを使ってみます。右の「エアコン」をタップ▼

現在、「電源オン」と「電源オフ」のみ登録しているので二つのボタンが表示されています▼

ホーム画面に戻りたい時には左上の「<」をタップします

実際に使った際の動画がこちらになります。アプリを開いた状態から始まります▼

まとめ

今回は初期設定の方法のみ紹介しましたが、Magic CubeをスマートスピーカーのGoogle HomeやAmazon Alexaと連携させて声で家電を操作することも可能です。またORVIBOから発売されている人感センサー付きのスマートカメラをMagic Cubeと連携させれば、部屋に入った瞬間に照明を付けたりするように設定することなどもできます。

スマートホーム化を目指している方、自宅のリモコンが多すぎて困っている方、スマートリモコンを使ってみてはいかがでしょうか。

Magic Cubeとその他のスマートリモコンの比較記事はこちらになります▼

SmartHacks Magazine 編集部

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