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スマートスピーカーのビジネス活用 先進事例・アプリ11個まとめ

「スマートスピーカーって使われてるの?」「うちのビジネスにも活用できるの?」「アプリを作ってメリットあるの?」こんな疑問をお持ちの方も多いと思います。

この記事では、Google Home、Amazon Echoを始めとしたスマートスピーカーを一般ユーザーが使うメリットやデメリット、そしてビジネス活用におけるユースケースをご紹介します。

「とりあえずAIスピーカーで何かやれないの?」と上司に言われている方は一度参考にしてみてくだい。

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目次

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スマートスピーカーとは?


そもそも、スマートスピーカーとはGoogleのGoogle Home、AmazonのAmazon Echo、LINEのLINE Clovaなど、音声で操作するスピーカー型のデバイスのことです。

つまるところ、スピーカーの形をしたデバイスと思ってください。そのデバイスの中に各社が開発する音声AIアシスタントが入っていて、音声で様々な要望に答えてくれます。

提供会社とデバイス、音声AIアシスタントの名称を整理したものが次の図です。

デバイス名称 音声AIアシスタント
Amazon Amazon Echo Alexa(アレクサ)
Google Google Home Google Assistant
LINE LINE Clova Clova(クローバ)

Point!デバイスではなく音声AIアシスタントを広めたい

各社はデバイスを販売するよりも、音声AIアシスタントを普及させたいと考えています。その理由は、どんなデバイスでもどんな場所でも音声AIアシスタントなら入り込むことができ、ユーザー接点を持ち続けられるからです。

どんなビジネスにおいてもユーザー接点を持つことが最大の課題です。それを制覇するのが各社のもくろみです。実際にAmazonは、「Alexa、Everywhere(アレクサはどこにでも)」というビジョンを掲げていて、スピーカーに限らず車やメガネ、テレビなどさまざまな製品に採用され始めています。

アメリカでは、トヨタ自動車がAlexaを採用することを発表しています。

ユーザーがスマートスピーカーを使うメリットとデメリット

それでは、スマートスピーカーにはどういったメリット・デメリットがあるのでしょうか?

メリット:両手が塞がっていても使えること


スマートスピーカーの最も大きな特徴はご存知の通り、音声で動かせるということです。

音声で動かせるということは両手がふさがっているタイミングや、離れた場所からの操作が可能なので、スイッチを押す手間を省くことが出来ます。それだけ?と思うかもしれませんが、これが結構便利なんですよね。

実際に、スマートスピーカーを利用している人の3分の2が「スマホの利用頻度が下がった」と答えています。つまり、音声操作がスマホの利用時間を軽減するだけのインパクトがあるのです。

筆者の自宅では、電気やエアコンのON/OFFを声で操作できるようにしているんですが、ソファに座りながら部屋を明るくしたり暗くしたりできるのでダメ人間を加速させてくれています(笑)。

奥さんは、化粧をするときにニュースを聞いたり、音楽を聴いたり、その日の天気を確認しています。両手が塞がっていると、スマホを使うのが面倒なので、音声操作は重宝されるんですよ。奥さん曰く「スマートスピーカーがない生活は考えられない」とまで言っています。

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デメリット:同じアプリを起動しづらい


スマートスピーカー最大のデメリットは一度使ったアプリを再度起動しづらいことです。アプリを再度利用する確率(リテンション率)は平均3%と言われています。スマホアプリの平均は10%ほどと言われているので、比較すると正直めちゃくちゃ低いですよね。

それもそのはず。現状、スマートスピーカーはマイクとスピーカーのみで構成されたデバイスのため、自分がどのアプリを起動したのか?アプリの名前はなんだったのか?を毎回思い出さなければならないのです。つまり、アプリの名前を人間自身が覚えておく必要があります。

一方スマホは、画面上にアプリアイコンがあるので、タップするだけで起動できるため、いちいちアプリの名前まで覚えなくていいです。スマートスピーカーに画面がないことが理由で、アプリを継続的に利用するのが難しいと言えます。

しかし、名前を覚えられて、継続的に使われるアプリも実際に存在しています。こういった背景もあり、Amazonは日本で画面付Echo(エコーSpot)を7月に予約開始しました。

続いてGoogle、LINEなど各社が画面付きスマートスピーカーの発売をすでに発表していますので、アプリを起動しづらいという課題は徐々に軽減されていくでしょう。

音声AIアシスタント ビジネス活用の2つの方法

スマートスピーカーを提供する各社は音声AIアシスタントを広めたいとすでに書きましたが、サードパーティが、これらをビジネス活用するには大きく2つの方法があります。

  1. スマートスピーカー対応アプリを開発・リリースする
  2. 自社製品に音声AIアシスタントを組み込む

それぞれ説明します。

ビジネス活用の方法①スマートスピーカー対応アプリを開発・リリースする


スマートスピーカー対応アプリとは、スマートスピーカーデバイス内で使うことができるサードパーティ製のアプリのことです。

ちょうどスマホのアプリと同じようなものだと考えてください。これをスマートスピーカー対応アプリと呼び、個人でも企業でも開発・リリースが可能です。

アプリの名称 アプリの数(2018/6末現在)
Amazon Echo対応Alexaスキル 1,030個
Google Home対応Google Assistant アプリ 444個
LINE Clova対応Clovaエクステンション 7月ストアオープン予定

Googleはアプリと呼んでいますが、Amazonではスキル、LINEはエクステンションと名付けたようです。

アメリカでは既に月額課金制のスキルが登場し、ビジネスとしてのマネタイズが始まっています。日本では今の所、無料のアプリのみの提供です。そのため、スマートスピーカーを持っているユーザーは基本的に誰でも無料でアプリを使えます。

アプリ・スキルは大きく以下の3種類に分けられます。

  • ニュース系
  • スマートホーム系
  • オリジナル企画系

ニュースやスマートホーム関連のアプリはスマートスピーカーと特に相性が良いです。もともと自宅に置いておく使うデバイスなので、ニュースを音声で聞くことはとても自然な流れでした。また声で家電を操作することもスマートスピーカーなら直感的に行えようになりました。

そして、オリジナル企画系は様々なアプリが登場しています。音声のみでヨガが出来るアプリや筋トレをサポートしてくれるもの、IT業界の深い闇について解説するスキルとジャンルに制限はありません。

これらアプリを活用したビジネス展開のユースケースを後ほどご紹介します。

ビジネス活用の方法②自社製品に音声AIアシスタントを組み込む


スマートスピーカーは音声AIアシスタントが内蔵されたスピーカー型デバイスと説明しましたが、スピーカー以外の様々な製品に音声AIアシスタントを搭載することが可能です。

例えば、以下のような製品には既に搭載されることが発表されています。

  • 自動車
  • 絵本
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • テレビ
  • ランプ

この他にも書き出せないぐらいの種類のデバイスに搭載が検討されています。フォードが発表したイメージ動画を見ると、製品に組み込むことの想像が出来るはずです。

自動車の例では、両手が使えなくなる運転中に機器の操作が音声で出来るようになることで、利便性・安全性が向上します。

もしこの記事を読まれている方が、自社製品をお持ちであれば、音声AIアシスタントを自社製品に組み込むことで、今まで提供できなかったユーザー体験をつくり、満足度を高められる可能性が大いにあるのです。

プラットフォーマー各社の特徴

音声アシスタントを提供しているGoogle、Amazon、LINEをプラットフォーマーと呼びます。スマートスピーカー対応アプリと一口に言っても会社によって少しづつ特徴が異なります。この章では、各社の異なる特徴を見ていきます。

Google Home対応Google Assistantアプリ スマホでも使える前提


Googleが出しているGoogle Homeには、音声アシスタントGoogle Assistantが搭載されています。特徴は、このGoogle AssistantはGoogle Homeでもスマホでも使えるのが前提となっていることです。

もともとアンドロイドスマホを作ってきたGoogleは、スマホを音声でコントロールするためにGoogle Assistantを開発してきました。テレビCMで「OK Google」というのは皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか?あれです。

つまり、スマホ用に作られた音声アシスタントをGoogle Homeの中にも入れたとイメージしてください。その為、Google Homeで使えるアプリはAndroidスマホでも同じように使えるのが大きな特徴です。

Amazon Echo対応Alexaスキル ドキュメントが豊富で開発しやすい


Amazonが出しているAmazon Echoは、音声アシスタントAlexa(アレクサ)を搭載しています。Amazon Echoはスマートスピーカー市場を切り開いたパイオニアで世界的なシェアは2018年6月時点でナンバーワンです。

そのためAmazon Echoは、他者に先んじた機能が最も豊富です。

また、Amazon Echoで使えるスキルの数も日本では1,000スキルを超え、2番手のGoogleの2倍以上です。その理由は、開発のためのドキュメント(資料)がAmazon公式のものから、開発者の公開しているものまで、非常に豊富だからと考えられます

アプリの開発を柔軟に、スピーディに行える環境が整っていることでスキル数も増え続けているのでしょう。

LINE Clova対応Clovaエクステンション 日本人に馴染み深いLINEアプリとの連携が期待出来る


LINEが出しているLINE Clovaは、音声アシスタントClovaを搭載したキャラクター型のデバイスです。Clova最大の特徴はやはり日本人にとって馴染み深いLINEとの連携機能がある点です。

例えば、スマートスピーカー同士で会話できる機能は、日本(18年6月現在)ではLINE Clovaでしか提供されていません。通常の電話と同じようにLINEトークが一般的に使われている日本では、今後さらに普及していく機能だと予想しています。

スマートスピーカーをビジネスに活用するための参考情報

次にスマートスピーカーをビジネスに活用するために抑えておいてほしい情報をご紹介します。

ビジネス活用のための参考情報

  • 40~50代の購入意欲が高い
  • 文字の読み書きができない子供の利用が期待されている
  • 音声操作の利点を活かす

Google HomeやAmazon Echo、LINE Clova、これらデバイス群は、特に50代の購入意欲が高いことがわかっています。その理由は、パソコンやスマホと違い、キーボードや画面の操作が不要なデバイスだからだと言われています。

文字を打ち込むのが苦手でも喋りかけるだけなら簡単ですよね。実際、頻繁に利用するのはスマホ操作に苦手意識のある40~50代や文字の読み書きが出来ない子供です。これらのユーザーにサービスを届けられれば今までパソコンやスマホではサービスを利用してこなかったユーザーにアプローチ出来ます。

また、すでにお伝えしているように両手のふさがっているタイミングでの利用、遠くからでも操作できることがスマートスピーカーの大きなメリットです。音声操作は手を使わずに済むため、お化粧をしているとき、掃除をしているとき、子供を抱っこしているときなどに利用されることは理想的と言えます。

これらの傾向から、スマホやPCを使わない高齢者や子供向けにアプローチすること、両手がふさがっていたり、遠くからでも操作出来るように音声操作の利点を活かすことをビジネス活用時には抑えておくとよいでしょう。

【アプリ版】ビジネス活用(マネタイズ)の方法・ユースケース8選

それでは、スマートスピーカーのユースケースを8つご紹介していきます。

活用事例①ニュース 株式市況ニュース「野村證券」

会社名 野村證券株式会社
アプリ名 株式市況ニュース by 野村證券
対応デバイス Google Home / Amazon Echo

野村證券は東京証券取引所の前場(午前)、後場(午後)の概況を教えてくれるアプリをリリースしています。

特定の情報に絞り込んだニュースの提供ですが、ニーズの高い情報をさらっと聞けるのはユーザーにとって利便性が高いです。また、日々の生活に溶け込んむニュースは、利用してもらう頻度が高く、使えば使うほどブランドへの親しみをもってもらうきっかけになります。

活用事例②音楽 音楽ストリーミングサービス「AWA」

会社名 AWA株式会社
アプリ名 AWAステーション
対応デバイス Google Home / Amazon Echo

スピーカーがついているというデバイスの性質上、音楽との相性は抜群です。音楽ストリーミングサービスであるAWAの有料サービスを契約してれば、自宅のスマートスピーカーでフルでサービスを出来ます。会員登録していないユーザーでも30秒の音楽ストリーミングを利用可能です。

AWAは、スマホ以外の利用シーンが増えたことで、サービスの価値が高まったと言えます。

活用事例③ラジオ ボイスメディア「Voicy」

会社名 株式会社Voicy
アプリ名 Voicy公式ITビジネスニュース
対応デバイス Google Home / Amazon Echo

Voicyはインフルエンサーやタレント、著名人などの個人が様々なジャンルのチャンネルを持ち、エッジの立った音声コンテンツを配信する音声メディアです。いわゆるラジオの個人版です。

Voicyか提供している「Voicy公式ITビジネスニュース」は、スマートスピーカーで気軽にラジオニュースを聞けます。コンテンツにはスポンサーがついており、放送中にスポンサー名も所々で流れます。

アプリ内で流れる広告のストリーミング再生は許可されているので、ユーザーが繰り返し利用する音声コンテンツの配信に成功すれば、ユーザーの拡大と広告収入を増やすことは十分可能です。

活用事例④料理 レシピ動画メディア「DELISH KITHEN」

会社名 株式会社エブリー
アプリ名 DELISH KITCHENの簡単レシピ検索
対応デバイス Google Home / Amazon Echo

DELISH LITHENは、レシピ動画をSNSやアプリで見られるレシピ動画メディアです。アプリではオススメのレシピや食べたい食材などからレシピを検索できます。

料理をしている最中に音声で次は何をするのか指示をしてくれたら便利そうですよね。ただ、実際のところはまだ音声で指示は出せず、「おすすめのレシピ」を提案するに留まっています。が、レシピ検索をするだけの絞り込まれたサービスにも関わらず高いユーザーレビューが付いていることから、ユーザーのニーズを満たしていると言えます。

活用事例⑤IoT 紛失防止デバイス「MAMORIO」

会社名 MAMORIO株式会社
アプリ名 MAMORIO
対応デバイス Google Home / Amazon Echo

MAMORIOは、位置情報を通知してくれるデバイスを鍵やバッグにつけることで紛失を防止するIoTデバイスです。

MAMORIOの開発者は、落し物をしたときの人間の反応を次のように述べています。

失くし物をしたら、人に言うじゃないですか。「どこにあったっけ?」と近くの人に聞く人がほとんど。そういう体験がスマートスピーカーで出来るようになるのでユーザー接点が増えるのかなと思います。

MAMORIOのアプリを使えば、物を無くした時に、声で位置を確認可能です。

活用事例⑥教育 オンライン英会話「レアジョブ」

会社名 株式会社レアジョブ
アプリ名 レアジョブリスニング
対応デバイス Google Home / Amazon Echo

ユースケースとして特に期待されているのが教育分野です中でも英語などの言語習得に向いていると言われています。

オンライン英会話スクールの先駆けであるレアジョブは、Google Home対応Google Assistantアプリ「レアジョブリスニング」を自社開発・リリースしており、サービス内容は英語の記事を2分半読み上げるというシンプルなものです。

スマートスピーカーは音声の入出力を行うデバイスなので、英語教材の再生はもちろん、英語の発音を録音したり評価したりといったことも期待されています。レアジョブの他にも、スピードラーニングNHKのEテレといった人気コンテンツを保有する企業がアプリをリリースしています。

活用事例⑦宅配 ウォーターボトル宅配サービス「TOKAIおいしい水の宅配便」

会社名 株式会社TOKAI
アプリ名 TOKAIおいしい水の宅配便
対応デバイス Google Home / Amazon Echo

声だけで商品の注文が出来るサービスが日本でも始まっています。ウォーターボトルの宅配サービスを手がける株式会社TOKAIは、自社ブランドの「TOKAIおいしい水の宅配便」を声だけで気軽に注文・発注が可能です。

音声注文は、再購入頻度が高い特定の商品に非常に向いていると言われています。水も基本的には毎日消費するものですから、再利用頻度の高い製品と言えます。その為、水の注文を音声で行うのには需要があるのでしょう。

活用事例⑧テレビ クイズ番組「Jeopardy(ジョパディ)」


クイズを活用してマネタイズに成功しているアメリカの事例がJeopardy(ジョパディ)です。Jeopardyは米国で人気のクイズ番組で、スキルでは毎日6問が無料で提供されます。さらに多くのクイズにトライしたい人は、一定額を課金することで追加コンテンツを楽しめます。

Jeopardyは、テレビ番組のクイズコンテンツをうまく活用して、マネタイズに成功しているだけでなく、番組が放送されていない日にもユーザーとの接点を持ち続けられる点が優れています。ユーザーとの接点を継続的に持つことで、番組自体の視聴率も維持され、本業であるテレビ番組の広告収入を上げる好循環を作り出しています。

【プロが推薦】スマスピ活用事例3選(2018年10月11日追記)

10月4〜5日に国際フォーラムで開催されたAdTechTokyoにて、スマートスピーカーに関するトークセッション「”顧客接点”が変わる!スマートスピーカー/音声UIがもたらすデジタル社会の進化」が行われました。

その中で、各業界のプロたちがそれぞれの視点からスマートスピーカーもしくはVUIが活用されている先進事例を各々推薦されていたので、3つご紹介いたします。

活用事例9米スタバ 複雑で細かいトッピングも並ばなくてOK

電通デジタルでUXデザイナーとしてご活躍されている泰良さんが推薦するスマートスピーカーの活用事例は、アメリカのスターバックスが取り組んだ事例です。

日本でも大人気のスタバですが、アメリカではユーザーが細かいオーダーをすることが一般的のようです。その為、常に行列が出来てしまい、効率化・新規顧客との接点が持ちにくい課題があるそうです。

そこで、再オーダーに特化したスキルを作り、並ばずに細かいトッピングのオーダーをスムーズに注文できるようにしたそうです。注文が多いユーザーにとっては注文が簡略化でき、お店にとっては行列を少なくし待ち時間を減らせるメリットがあるようです。

活用事例10Amazon ファン育成・再生数向上でアーティストも提供会社も嬉しい

ワーナーミュージックジャパンの栗田さんが推薦する活用事例は、本家Amazonが提供する「SIDE by SIDE」という機能で、アーティスト自らが楽曲を紹介するビデオが流れるというものです。

SIDE by SIDE機能はアルバムの間にアーティスト自らが楽曲やアルバムに込めた想いをユーザーに届けられる仕組みです。ファンにとっては、アルバムの背景について好きなアーティストからの情報が得られるので、よりファンになるし、再生回数も伸びるとのこと。

再生回数が伸びてワーナーさんも嬉しいようです。

活用事例11ローソン 既存資産活用で手軽にシンプルに顧客接点強化&ファン育成

インターネット広告代理店最大手のオプトのCTO・平岩さんが推薦する事例は、日本のローソンがリリースしたローソンラジオスキルです。

ローソンラジオスキルは、ローソンで流れているオリジナルラジオ(店内放送)を再生するというだけのシンプルなスキルですが、平岩さん曰く「すでにある資産を手軽に活用して、ローソンをよく使うユーザーがよりローソンに親しみを持つようになる」とのこと。

オリジナルコンテンツをスキル化するだけで、ファンがさらに会社やブランドを好きになってくれるのであれば、手軽にやってみたい施策です。

まとめ:種まきの時期

スマートスピーカーのメリットやデメリット、アプリのビジネス活用事例をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

Google HomeやAmazon Echoは日本でも徐々に大きな市場となりつつあり、先行してアプリをリリースしている企業はブランド構築、チャネル拡大、マネタイズのチャンスを獲得し始めています。

もし新たなビジネスチャンスを模索しているようでしたら、まずは自社の製品・サービスがアプリに活用できないか社内で検討してみてもよいかもしれません。

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すでにスマートスピーカー対応アプリを開発され、宣伝をご検討中の方はこちらも参考にしてみて下さい。

SmartHacks Magazine 編集部

スマートスピーカーで遊ぶ集団。

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