[動画あり]Alexaスキルアワード2018決勝戦に選出された24スキルまとめ

6月からAmazon Japanが開催してきたAlexaスキルアワード2018の決勝戦が東京目黒のAmazon新社屋にて行われたので、参加してきました。

6月13日から8月27日までの募集期間約2ヶ月間で応募されたスキル数は365に上るそうで、決勝には24のスキルが選出されたようです。

この記事では、Alexaスキルアワード2018決勝戦に選出された24のスキルをまとめました。また、審査員の池澤あやかさんが一番前の席で発表の撮影&ツイッター投稿されていたので、池澤さんのツイートを引用させていただいております(ご本人に許可いただきました)。

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1.スマートポスト

ポストに手紙が投函されたことをEchoで確認することができるサービス。コストは2万円ほどだったとのこと。

2.ゴミ丸

豊橋市公認のゴミスキル。審査員の池澤さんから「関東も対応しますか?」との質問に対し、「国内には市区町村が1,741あるので、順番に対応します」とコメントし、会場の笑いを誘った。

3.DRAGON ROLL ドラゴンロール 〜お寿司の通訳〜

寿司ネタをAlexaが英語に翻訳してくれるスキル。反対に、海外の人が英語で寿司ネタを尋ねると日本語で対応してくれる。登録されている寿司ネタは400種以上だそう。

4.内線放送

会社内で使われている電話ネットワークを活用して、特定の放送を流せるスキル。

5.ハノイの塔トレーニングスキル

「ハノイの塔」というゲームを音声のみで行うゲームスキル。視覚に頼らずにゲームを攻略せねばならないので、記憶機能が鍛えられ、痴呆の予防にもよいらしい。

6.歯医者さん

歯医者の予約システムと連携したAlexaスキル。患者が予約を確認できる。

7.みんなのおりがみ

認知症予防のためにおりがみを音声のみのガイダンスで作るスキル。現在は5種類のおるがみが折れる。

8.美浜区の避難場所

地域名や駅名から、避難場所の候補地を聞くことができるスキル。

9.魚魚(ギョギョ)リンガル

水槽の中の環境を元に魚と話せる気分になるスキル。 水槽の温度や濁り度、餌やり頻度を取得して魚と会話した気分になる。

10.{スロット}テスト

音声スキルに必須のスロットの特性を事前に試すことができるスキル。

11.Local Ride Share

もともと乗り合いの文化が根付いていた公共交通機関がない田舎で、乗り合いサービスをAlexaが代行して探すことができるスキル。

12.居酒屋清子

KBCラジオの番組「居酒屋清子」のパーソナリティ”清子女将”と話すことができるスキル。自宅で居酒屋気分が味わえる。

13.いこーよのおでかけナビ

こどもとお出かけできる場所やサービスのまとめ情報サイト「いこーよ」の情報を音声で気軽に聞けるスキル。

14.おえかきおねえさん

絵描き歌を楽しめるスキル。

15.「緊急事態!助けて」スキル

「Alexa、助けて」というと、連絡が家族や友人に飛ぶ人命救助スキル。

16.Tello Controller

人気のドローン機種「Tello」を音声操作できる。

17.テレビリモコン

テレビを音声で操作するリモコンを代行するスキル。開発者の自宅にあるテレビに最適化されているので、他メーカーには対応していないみたい。

18.こたえのないえかきうた

あえてゴール・正解がないえかきうたスキル。子供の「素直に考える力」を伸ばす狙いがある。

19.クイックちゃん 〜マッサージ業務支援スキル〜

視覚障害を持つ人の業務支援を行うスキル。スタッフの業務時間192時間削減に貢献したこともあり、審査員をされている及川さんからは「感心しました」とのコメントが上がりました。

20.おばあちゃんセンサー

おばあちゃんが人感センサーの前を通った時間を記録して、おばあちゃんが家の中のどこに、いついたかを聞くことが出来るスキル。ちなみに、おじいちゃんでも使えるらしい。

21.キャプテン九九(クック)

九九を楽しく効率的に学習するスキル。キャプテンクックの冒険ストーリーを楽しみながら、ラップ調の九九を口ずさんで九九を学習していきます。

22.ぼく、わたし帰ったよ

子供が家に帰ってきたことを通知するスキル。国内の鍵っ子の割合は4割に上るらしい。

23.血圧手帳

血圧検査の結果を記録し、グラフ化することが出来る。また、同一のアマゾンアカウントでEchoを使っていれば、遠方に住む家族の見守りとしても活用できる。

24.Yes Noライト

夫婦の仲を良きものにしつつ、生産性をあげるスキル。今夜チョメチョメOKなら、寝室のライトがSEXYな紫色に、NOなら気持ちを落ち着かせるブルーになる。

まとめ:Amazonジャパンのカレン氏「日本文化の折り紙をAlexa対応の6言語に広げてほしい」


Alexaスキルアワード2018の決勝戦は13時にスタートし、18時以降まで続く約5時間のイベントとなった。また、365もの応募があったことに対し、アマゾンの鼻中氏からは「予想を上回る数」と驚きを表すコメント。

最優秀賞はみんなのおりがみスキルが受賞し、 Amazonジャパンのカレン氏は「日本文化の折り紙をAlexaが対応している6つの言語に広げていってほしい」と、今後のAlexa普及について言及した。

スマートスピーカーや音声アシスタントに関わる開発者やデザイナー、企業にとっては、音声サービス領域がいかに盛り上がっているのかを実感する良い機会になったのではないだろうか。

山本武尊

株式会社SmartHacks イベント担当 保有スマートスピーカー:Amazon Echo、Amazon Echo Dot、Google Home 欲しいス...

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